2009-04-07 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
それから、今度は話がちょっとでかくなるわけでございますが、今年の三月に明治製菓株式会社と明治乳業株式会社が産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定を受けて、共同持ち株会社、ホールディングというんですか、というものが発足をするようになりましたが、これは私、非常に重要な位置付けだと思うんですが、まず、その背景をどのようにつかんでおみえになるのか、お伺いをしたいと思います。
それから、今度は話がちょっとでかくなるわけでございますが、今年の三月に明治製菓株式会社と明治乳業株式会社が産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定を受けて、共同持ち株会社、ホールディングというんですか、というものが発足をするようになりましたが、これは私、非常に重要な位置付けだと思うんですが、まず、その背景をどのようにつかんでおみえになるのか、お伺いをしたいと思います。
〔委員長退席、近藤(元)委員長代理着席〕 続きまして、明治製菓株式会社が輸入承認申請していた抗生物質に関する薬理作用等の資料ファイルを鈴木と共謀の上窃取したという容疑で、帝王製薬株式会社学術開発部長中川輝彦という人を九月十二日に逮捕し、同社の社長堀内宗一郎という人を九月十六日に逮捕しております。
次に、明治製菓株式会社に対し、データ作成への関与について調査を行いましたが、同社は当該実験を全面的に昭和大学に委託しており、会社として当該データの作成に直接関与したことはないとしており、また同社がデータの修正など積極的に大学に依頼したことはないとしておるところであります。
それから、平野という人ですが、明治製菓株式会社の分は売り掛けとなっているでしょう。大きな判が押してあるでしょう、ここに。もう一人の人もマル掛と書いてある。全部これは大日本製薬が払うということです。現に払っているのです。それで私が追及したものだから、あわてて領収書をつくって。
昨日の委員会並びに委員長理事の打合会におきまして、当厚生委員会におきまして関係施設の視察をいたしますことにしまして、專門員室で計画をいたしましたのでございますが、本月の二十七日並びに二十八日両日都内の適当な施設を視察することにいたしまして、二十七日は明治製菓株式会社につきまして、ストレプトマイシン、及びペニシリン製造状況等の視察をすることにしまして、翌二十八日は結核関係の施設を視察するということに大体
御承知のように松山港の周辺には專賣局とか、あるいはタバコの再乾燥工場、明治製菓株式会社、三津濱造船株式会社、井関農機製作工場とか、あるいは共同企業株式会社、あるいは丸善石油株式会社、こういうような大工場もございます。それから現在設立中あるいは計画中のものにいたしましても、三木護謨製作工場、あるいは大阪曹達株式会社、大阪汽車株式会社、そういうふうなものが相次いでできている状態であります。